俺は、君のためにこそ死ににいく
- 2007年6月4日
- 18:02
もう3週間前になりますか、俺は、君のためにこそ死ににいくを観ました。
期待:★★★★★★★★☆☆
評価:★★★★★★★★☆☆
期待通りと云うよりも、この作品の存在に心から感謝したいです。
太平洋戦争末期に編成された特別特攻隊のストーリー、現実はもっと悲惨だったと思いますが、作品としてとても美しく仕上がっていると感じました。でも、たった数十年前にあった実話ですよ・・・今でも信じられません。
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沖縄を断固死守する為、鹿児島県の知覧飛行場は陸軍の特攻基地となり、そこから終戦まで439名もの若者たちが飛び立っていくことになった。軍指定の富屋食堂を構え、若き飛行兵たちから母のように慕われていた鳥濱トメは、二度と帰らない彼らを引き止める事も出来ず、複雑な想いを胸に秘めながら、慈愛の心で常に彼らを見守り続けるしかなかった。
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当時の特攻隊員、今では考えられないくらいピュアだったんでしょうね、ホント赤ちゃんのようなピュアさ、世界一のピュアさです。そのピュア過ぎる若者たちの姿がボクにはキラキラ眩しく写ってしまい、冒頭から最後までずっと泣き通しでした。結局、特攻隊員439名の最後は殆ど無駄死だったとのこと・・・酷いハナシです。
あと、特攻隊員のハナシとしては比較的有名なホタルの下りは涙なしでは観られないですね。
日本人なら観ましょうよ、Love & Peace ってことで・・・
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やっぱり窪塚洋介は微妙に顔が変わっちゃったみたいですね、嫌いじゃないけど。
最後に、井筒和幸監督ってホントに哀れな人なのね。
関連書籍:ホタル帰る・特攻 極限の戦いのすべて・特攻 特別攻撃隊・写真が語る特攻伝説・特攻作戦 大空に散った青春 若者たちの熱き思い
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